高校での
JASSO日本学生支援機構の予約採用は
高校での説明会でも参加したし
書類をひととおり読んで、
申込みも行った。
ちゃんと郵便局の窓口で、
履歴が残る形で申請した。
奨学金は親(申請するのは甥っ子ですが)
ではなく、
本人が申請するものも、分かっているけど
もっとシンプルで分かりやすいものに
してくれないと
うちの甥っ子と姉にはレベルが高い。
もうちょっとわかりやすくなりませんか。
うちの姉は理解できていません。
高3の母が言う「JASSO日本学生支援機構と2026年度入学生の奨学金イメージ」
私、おっさんが学生の頃は
日本育英会という名前だった気がする。
今はJASSO日本学生支援機構という
名前に変更
大学に行くとなると、おめでとう!!の一方で
学費が気になります。
姉がかき集めた情報は

- 大学お金かかる
- JASSOのホームページわかりにくい
- 本人が返還するけど、子供もわかっていない
- 2025からは、多子世帯(扶養3名以上)が減免を受けれる
- 給付奨学金と修学支援制度はセットで申込み
- 国は、学費徴収するのは、猶予してと要望している模様
- 国公立に入学できる学力がある子供より、私立の方が、学費シビア
- 高校3年生子供は、春に予約採用申込みしている
- 3人扶養する子供がいる場合は、扶養が外れる(一番上が社会人や大学生が稼ぎ過ぎない)ことがない限りは私立の場合、学費年間最大70万円と1年目のみ入学金26万は減免してくれる
- 予約採用を申込みしていないなら、入学してから、給付奨学金を申込み(給付&修学支援制度はセット)する必要がある
- 留年すると貸与奨学金は一旦STOP。留年すると給付奨学金&修学支援制度は権利失う(最短で卒業しないと権利失う)
- 予約採用は実際に借りる、給付は別にして、予約採用は幅広く申込みすれば良い
YouTubeも解説いろいろあるけど、
結構、資料読み込むのに時間がかかるみたい。
2025年9月時点で
姉の情報は(イメージです)詳細は、JASSOのホームページでご確認ください。
色々聞いている限りでは
公立高校3年生に通学中で、予約採用申し込み者の結果は、2025.9時点未だ
子供が3人(多子世帯)は学費の減免が受けれる。予約採用してないなら、入学後の奨学金申込み必須
学費減免と給付奨学金はセットで申込み。留年したらOUT
経済状況や扶養状況はマイナンバーで確認される。(進学先の大学はわからない。)
とのこと。大事なことですが、上記の内容はオープンキャンパスで学んできたらしい。
姉が言っていることは、間違いではないけど、事実異なる部分があるかもしれません。
掲載しています。ご了承ください。
すこしずつUPします
①Jasso高校(予約)採用申込みは、やっておく
大学関係者に聞くと
2026年に多子世帯(扶養家族3人以上)の修学支援制度が拡充され
大学職員もパニックしてたみたい。
大学職員が奨学金の判定を決めるわけではない
むしろ 国-大学-学生(親)の狭間で、大変みたい
姉の話では「予約採用高校3年生春は申込しとけ」とのこと

- 給付・1種貸与(利子無し)・2種貸与(利子有り)色々ある
- 家の経済状況厳しいなら、給付のチャンスあり
- ある程度(そこまできつくないなら)なら、2種の可能性がある
- 予約採用は、権利を申し込むようなもの
- 高校3年生で、ご主人は4年間今の仕事が続きますか
- 高校の勉強(評定平均)とか、私立国公立いくかわからん
- 「春の奨学金ガイダンス」「JASSO予約採用」は聞き漏らすな!!と子供に行っておく
- 高校3年生のお子さんの方は、奨学金ガイダンスは絶対に出席しましょ。
- 最近、国の奨学金がコロコロ変わるのも事実
借りるのは子供(受験生・大学生)であり、返還は子供です
心苦しいけど、借りるのは子供なんですね。
だから、姉が云うには、格好つけずに事実として
「早めに奨学金の話をすることが、勉強にもつながる」とのこと(ほんまかいな)
またUPします
コメント