2026年5月に上期第二種電気工事士の学科試験を受験後、
速報を見る限りではおそらく合格(多分)
ということで、2026年5月末になって大急ぎで工具と
練習用部材をかき集め、技能試験(実技試験)の練習を始めました。
「実技なんて、手順を覚えれば何とかなるやろ」
そう思って、さっそく公表問題の「NO.1課題」に挑戦してみたのですが……
結論から言います。
40分に収まるわけないやん(泣)!!!
今回は、完全未経験の初心者が、
技能試験の現実に大打撃を受けたリアル体験を書いていきます。
NO.1課題、初回はまさかの90分!
実際にNO.1課題をやってみると、やることが多すぎて完全に大混乱。
しかも、実際に開始する前に
(資材を無駄にしないためにも)
動画を見て、イメージトレーニング
資材は、(自分で集めるのはあきらめて)
お世話になっている、ガミチャンネルで発注
器具付きは、実績のあるサイト(Hozanとも迷いました)で
発注して、追加の資材はまた考えます。
まずは公表問題No1~No13
第二種電気工事士の技能試験の候補問題 | 第二種電気工事士試験 | 電気工事士 | 一般財団法人 電気技術者試験センター
参考)2025年12月の問題文 2025年12月14日(日)実施 | 第二種電気工事士試験の問題と解答 | 電気工事士 | 一般財団法人 電気技術者試験センター
※ほぼ過去問と変更はないようですが、結局、当日の試験問題を見ないと
わかりません。
こんだけ、イメージがあれば、40分以内に終わるのでは?
(ほぼカンニングに近いのですが・・。)
実際に時間を計ってやると
- 問題確認
- 複線図の作成
- 器具配置
- 電源側施工
- 芯線処理(ストリップ)
- 圧着・接続
これだけの工程を意識しながら手を動かすと、40分どころか、まさかの80分。
しかも、リングスリーブの圧着ミス(刻印ミス)まで発生。

間違えてたけど・・。もうええわ
YouTube動画を見て、
「流れは理解したし、何とかなるやろ」
と思っていましたが、実際に手を動かすと全然違いました。
技能試験は、想像以上に「時間との戦い」です。
まだ1問しかやっていませんが、
結構、落ち込んでいます

学科試験より技能試験の方が難しい…
(学科試験より、技能試験の得意・不得意があると思いますが・・。)
実際に始めてみて感じたのは、
「これ、学科試験より技能試験の方が難しくないか?」
ということ。
学科試験は、
- 過去問を繰り返す
- 暗記する
- 理解する
ことで、少しずつ点数が伸びるようです。(先輩合格者の話)
でも技能試験は違います。
頭で理解していても、
- 手が思うように動かない
- 工具の扱いに慣れない
- 時間が足りず焦る
- 焦ってミスする
という、“体で覚える”部分がかなり大きい。
特に普段から電気工事をしていない未経験者にとって、40分という制限時間は本当に厳しいです。
NO.1課題で80分かかった時に、
「これは練習せんと無理やな……」
と痛感しました。
集中的にやるのは難しいので、
早めに取り組み初めて
「実際に、問題を1回やってみる」ことは、自分の実力を知るうえで
重要だと思います。

「工具は新品」をおすすめしたい理由(私は絶対に器具や部材のせいにするので)
技能試験の練習を始めた直後は、うまくできない理由を環境や工具のせいにしたくなりました。

- VVFケーブルが硬い
- ワイヤーストリッパーが切れない(太さ違いで切ろうとしていた)
- リングスリーブが入りにくい
実際は単純に「自分の手が慣れていない」部分がかなり大きい(これが一番ですね)
何回か触っているうちに、少しずつ感覚が分かってくるはず。きっと
わたしのような
「新品じゃないから、ケーブルが悪い」等道具や材料のせいにしないためにも
(わたしのようなひとは)工具は「新品」をおすすめしたいです。
私もメルカリをかなり見ました。
ただ、中古工具だと、
- 刃こぼれ
- 切れ味低下
- 圧着精度のズレ
など、「本当に工具側が悪い可能性」が出てくるのでは?
いや関係ないかもしれません。
すると、
「自分の技術不足なのか、工具が悪いのか」
その判断ができなくなります。
技能試験は、ただでさえメンタルを削られるので、
余計な不安要素は最初から減らした方がいいと思いました。
私は結局、2026年5月時点でAmazonでHOZANの工具セットを約15,000円で新品購入。
さらに、
- HOZAN 合格マルチツール DK-200
も追加購入しました。
正直、受験料だけでも約11,000円。
さらに工具・資材代も必要になるので、お金は結構かかります。
もちろん、賢くメルカリを利用するもありです。
💡【おすすめ工具セット】
Hozanの公式サイトではDK-28 電気工事士技能試験 工具セット【HOZAN】 ホーザン株式会社

あくまでも、概算ですが

- 2026.5時点でメルカリで工具セット1.2万円~で販売
- 公式サイトならHozan工具セット2.2万円
- Amazon(新品)Hozan工具セット1.4万円
- 部材は器具セットだと3万くらい
- 部材のみだと、もう少し安いかな
技能試験は、お金も時間もかかる(電気工事士試験+工具+部材6万)
技能試験って、
「実技だから、コツを掴めば簡単そう」
と思っていました。
でも実際は、
- 工具代
- 資材代
- 練習時間
- 施工スピード
- 欠陥対策
全部必要。
普段から工具を触っていない人ほど、早めの準備をおすすめします。
5月末スタートの私は、正直かなりギリギリ感があります……。
とりあえず今は、
- 工具に慣れる
- 公表問題13問を1周する
- 2周目で時間短縮する
これを泥臭く繰り返すようにします。
次回は、NO.2課題に挑戦してみます。またレポートします

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