2026年テレビ選びは大きく変わったと感じました。
今回、購入後10年過ぎたリビングのTVが故障し、買替を検討した際に
前回の購入時と状況が大きく異なっていました。
残念なことに、日本製がコスパ的にも遅れている感がありました。
以前は、「高画質テレビ=有機EL」
というイメージが強く、日本メーカーのテレビを選ぶ人も多くいました。
しかし現在は、
- Mini LEDテレビの性能向上
- 55インチ以上の大型テレビ需要
- TCLやHisenseなど海外メーカーの成長
- YouTubeやTVerなど動画配信サービスの普及
により、テレビ選びの基準は大きく変化しています。
「どこの国のメーカーか」だけではなく、
- 画質
- 価格
- 保証
- サポート
- 自分の利用スタイル
で選ぶ時代になったと感じます。
今回は、約10年ぶりにリビングのテレビを買い替え、購入した
Panasonic 4K液晶ビエラ TV-55W95C(55インチ Mini LED)

について、実際の購入体験をもとに2026年8月時点で
感じた最近のトレンドを中心に紹介します。
注文したばかりで、まだ商品は届いていません。

- TVの購入を検討している
- 最近チラシでHisenseやTCL等のメーカーをよく見る
- 最近は有機EL?miniLEDってなんのこと
- 家電量販店で実際のTVを見る前に勉強しておきたい
- 購入するのはネットの予定
私も素人なので、詳細までは解説できませんが、
概要やトレンドの参考にしてください。
TVが故障 約10年ぶりにテレビを買い替えました
まずは今回購入したTVについて
最近、調子が悪くなってきて、
とうとう、TVが壊れました。(プツっと音がして映らない)

約10年間使用してきたリビングのテレビを、ついに買い替えました。
今回購入したのは、
Panasonic 4K液晶ビエラ TV-55W95C(55インチ Mini LED)です。
家電量販店の購入価格は、227,700円(税込)でした。(2026年8月)

Panasonic公式では、TV-55W95CはMini LEDバックライトを搭載した
4K液晶ビエラの上位モデルとして紹介されています。
55V型モデルで、4K解像度、動画配信サービス対応、USBハードディスク録画対応など、
現在のテレビに求められる機能を備えています。
参考:
Panasonic TV-55W95C公式
https://panasonic.jp/viera/products/TV-55W95C.html
私(おっさん)なりに話を聞いたり、調べたり
検討した結果、この商品にしました

- 価格が安い液晶でも、満足できると思う(良いものを選んだ)
- 当初は50インチを購入予定だった
- コスパが良いのはREGZA(東芝)だと思う
- SONYは独自の道を行く(好きな人は好きな)メーカー
- Panasonicは値引きしてくれない(けど、これにした)
- TCLはもっと安い
- 海外製の方が機能も価格も勝っている
- 店員はREGZA推し?(当たり外れがなさそうな感じの説明)
- 有機ELパネルも良いが、それよりもminiLED等が主流かも
サイズにもよりますが、43~55インチで言うと
液晶10万前後、miniLEDは20万前後、もっとハイスペックなら25~35万くらい
50インチから55インチへ変更した理由
当初は50インチのテレビを検討していました。
しかし、家電量販店で価格を確認すると、
今回のPanasonicの商品は50インチと55インチの差額は
わずか数千円程度でした。
これって50インチ買うぐらいなら、55インチ購入しろ!ということ
テレビは一度購入すると長期間使用するものです。
「それなら少しでも大きい方が満足度は高いのでは?」
と考え、55インチを選択しました。
実際に設置してみると、リビングでも圧迫感はありません。
映画やスポーツを見る際には、55インチならではの迫力を実感しています。
現在は55インチ以上の大型テレビも一般的になっており、
買い替え時にサイズアップを検討する方も増えていると感じます。
Panasonic TV-55W95Cを選んだ理由
今回テレビを選ぶ際に比較したメーカーは以下の通りです。
- Panasonic
- SONY
- REGZA
- TCL
- Hisense
価格だけを見ると、TCLやHisenseなど海外メーカーは非常に魅力的でした。

- 海外製(日本製と言いながら海外で制作しているメーカーが大半ですが)のメーカーの方が、コスパも技術も良いと感じました。
- 今回Panasonicにしましたが、次回は海外製のTVを購入することになるかも(それぐらい日本製よりも海外製の方が主流になりそうな勢い)
Mini LED搭載モデルや大画面テレビでも、日本メーカーより手頃な価格の商品があります。
しかし、今回はリビングのメインテレビです。
毎日使用するものだからこそ、
- 画質
- 長期間使用できる安心感
- 国内サポート
- 保証体制
を重視しました。
その結果、最終的にPanasonic TV-55W95Cを選びました。
Mini LEDと有機EL、どちらを選ぶ?
以前は、
「高画質テレビ=有機EL」
というイメージがありました。
私自身も当初は有機ELを候補にしていました。
しかし最近は、Mini LEDテレビの性能向上が目覚ましくなっています。
Mini LEDのメリットとして、
- 明るいリビングでも見やすい
- 焼き付きの心配が少ない
- 大画面でも価格を抑えやすい
- 長期間安心して使用しやすい
という点があります。
もちろん有機ELには、「黒の表現力」
という大きな魅力があります。
しかし現在は、「最高画質なら有機EL一択」
ではなく、
「使用環境や価格とのバランスでMini LEDを選ぶ」
という時代になったと感じました。
テレビメーカーは日本製なのか?
私のような古い?人間は
テレビ売り場を見ると、「日本メーカーだから安心」
と思う方も多いと思います。
しかし現在は、ブランドと製造国を分けて考える必要があります。
主なメーカーを見ると、
- Panasonic → 日本企業
- SONY → 日本企業
- REGZA → 日本発ブランド(現在はハイセンスグループ傘下)
- SHARP → 鴻海(ホンハイ)精密工業グループ
- TCL → 中国企業
- Hisense → 中国企業
となっています。※見方によっては日本or海外か区別しにくいものもあります
参考:
REGZA公式
https://www.regza.com/
また、日本企業であっても海外工場で製造される製品は珍しくありません。
つまり現在は、「ブランドの国=製造国」ではない
ということです。
重要なのは、
- 製品性能
- サポート体制
- 保証
- 価格
を総合的に判断することだと思います。
TCL・Hisenseの勢いに驚いた
今回テレビを調べていて、一番驚いたのが海外メーカーの成長です。
特に、
- TCL
- Hisense
は、価格と性能のバランスが非常に高いと感じました。
Hisense公式
https://www.hisense.co.jp/
以前の、「海外メーカー=安いだけ」
というイメージは、現在では大きく変化しています。
コストパフォーマンスを重視する方にとって、海外メーカーは非常に有力な選択肢になっています。
テレビ販売シェアから見る市場の変化
以前はPanasonic、SONY、SHARPなど日本メーカーがテレビ市場をリードしていました。
しかし現在は、販売台数を見ると市場環境は大きく変化しています。
BCNランキングは、全国の家電量販店などのPOSデータを集計した実売データをもとにしたランキングです。
参考:
BCNランキング
https://www.bcn.co.jp/press/detail/id=10147
2026年上半期途中経過では、
- 液晶テレビ(4K未満):TVS REGZA 29.1%
- 液晶テレビ(4K以上):TVS REGZA 24.3%
- 有機ELテレビ:シャープ 36.4%
となっています。
参考:
BCN AWARDhttps://www.bcnaward.jp/
この結果を見ると、
- REGZAの国内での強さ
- 中国メーカーの成長
- 日本メーカーを取り巻く環境変化
が分かります。
「日本メーカーだから売れる」
という時代ではなく、価格・性能・ブランド力を含めて選ばれる時代になっています。
Panasonicは値引きできるのか?
今回、ネット価格だけではなく家電量販店も2店舗確認しました。
しかし、Panasonic TV-55W95Cについては、
- 値引き
- ポイント増額
- おまけ
などのサービスは、一切ありませんでした。
Panasonicの一部テレビではメーカー指定価格制度が採用されています。
そのため、一般的なテレビのような大幅な値引き交渉は難しい傾向(ほぼ無理)があります。

- 何回も交渉しましたが×でした。
- せめてHDMIケーブルだけでも・・。無理でした
一方で、販売店による価格差が少なく、購入時期や条件を比較しやすいというメリットもあります。
テレビは当たり外れがある?延長保証は必要?
TVは8年~10年程度で買い替えすることが多いですが
私の場合、これまで数年以内に壊れたTVが2回あります。
故障し、交換してもらったTVが10年以上超えても、問題なく使用できています。
メーカーや家電量販店の保証の場合、5年までが大半です
でもね、悔しいことに
延長保証がきれた(5年経過した)TVが故障するのよね
テレビは高額家電ですが、どのメーカーを選んでも故障リスクはゼロではありません。
口コミを見ると、
- 初期不良
- パネル不具合
- 電源トラブル
などはメーカーを問わず発生しています。
また、状況によっては修理ではなく本体交換となるケースもあります。
20万円以上するテレビだからこそ、
延長保証への加入はおすすめです。
数年間の安心を買う意味では、保証料は決して高くないと感じました。
Amazon等の通販で購入するのも良いですが、
別途保証料をお支払いする家電量販店で購入しました。
テレビは「録画するもの」から「動画を見るもの」へ
テレビの使い方も大きく変化しました。
以前は、
- HDD録画
- ブルーレイ保存
- 毎週予約録画
が当たり前でした。
しかし現在のテレビは、
- YouTube
- TVer
- Netflix
- Amazon Prime Video
- Disney+
- U-NEXT
など動画配信サービスへの対応が標準的になっています。
TVer公式
https://tver.jp/
特に若い世代を中心に、地上波放送だけではなく、好きな時間に動画を見るスタイルが広がっています。
テレビは、「放送を見る機械」から、
「大画面で好きなコンテンツを楽しむ機械」へ変化していると感じます。

ちびっこが家に来た時、TVよりも動画を見る方が多い
私はまだまだTVっ子ですけど
10年後、Panasonicはどうなっているのか?
今回購入したPanasonic TV-55W95Cには、
- 画質
- 安心感
- サポート
の面で満足しています。
しかし、次に買い替えるであろう10年後はどうなっているでしょうか。
(きっと状況はもっと変わっているはず)
PanasonicやSONYが現在と同じ存在感を維持しているのか。
TCLやHisenseなど海外メーカーがさらに成長しているのか。
だからこそ、「日本メーカーだから」「海外メーカーだから」
という先入観ではなく、
- 性能
- 価格
- 保証
- サポート
- 自分の使い方
で選ぶことが大切だと感じました。(私は日本製にこだわっていますけど。)
まとめ|メーカー名だけで決めないテレビ選びを
今回テレビを購入して感じたことをまとめます。
- 50インチと55インチの価格差は小さく、55インチを選んで満足
- Mini LEDは明るいリビングで非常に魅力的
- 有機ELだけが高画質テレビではなくなっている
- Panasonicは値引きが難しいが品質と安心感が魅力(でも高い)
- TCLやHisenseなど海外メーカーのコストパフォーマンスは高い
- REGZAなど海外資本を含むブランドも市場で存在感を高めている
- テレビは故障リスクがあるため延長保証は重要
- テレビの役割は録画中心から動画配信中心へ変化している
テレビは毎日使う生活の中心家電です。
ブランドイメージだけで判断するのではなく、
自分のライフスタイル、予算、使用目的に合った一台を選ぶことが大切だと感じました。

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