❶第二種電気工事士技能試験 2026年下期、×1(バツイチ)合格を目指す|2026年度下期に向けて再始動

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2026年度上期の第二種電気工事士技能試験に不合格となりました❶

前回の記事では、実際に試験会場へ行き、技能試験を受験したときの様子を書きました。

▼前回の記事はこちら

[第二種電気工事士技能試験 上期を受験|当日の流れ・持ち物・試験後の感想]
https://40ossan-nikki.com/denkikouji2_ginousiken7_examroom/

今回は、その続きです。

不合格の原因については、今でも「ここだった」と断定できるものはありません。

だからこそ、次の試験に向けて、もう一度基本から見直すことにしました。

そして、今回の目標は……

「×1(バツイチ)合格」です。

2026年度下期の技能試験に向けて再始動

2026年度下期の第二種電気工事士技能試験は、

2026年12月12日(土)または12月13日(日)

に実施されます。

※試験日は受験案内・受験票等で必ず確認してください。

本記事を書いている2026年9月15日時点では、技能試験までまだ約3か月。

まだ十分に時間があります。

▼第二種電気工事士試験の公式サイト

第二種電気工事士試験 | 電気工事士 | 一般財団法人 電気技術者試験センター

試験日程や受験案内などは、最新の情報を公式サイトで確認してください。

学科試験を受験される方は、早めに問題集を(学科試験について)

<学科試験を受験される方>

下期の学科試験に向けて勉強されている方も多いと思います。

私が学科試験を勉強していて感じたのは、

問題集は早めに取り組んで、何周もすることが大切だということです。

最初から完璧に覚えようとすると、なかなか進みません。

まず一通りやってみる(最初から理解しようとしなくてOK)。

分からないところがあっても、あまり気にしない。

そして、2周目、3周目と繰り返す。

何周かしていると、最初は分からなかった問題も少しずつ理解できるようになってきます。

これは技能試験の複線図でも同じでした。

最初は、複線図が大嫌いでした。

「何でこんなに分かりにくいんや……」

と思いながら練習していましたが、何度も繰り返しているうちに、少しずつ理解できるようになりました。

今回は「数をこなす」だけにしない

前回の技能試験に向けては、かなり練習しました。

とにかく候補問題を施工する。何周もする。

できるだけ練習する。

合格したいという気持ちが強かったので、かなりみっちりやっていました。

もちろん、技能試験なので練習は必要です。

ただ、今回の再挑戦では少し考え方を変えます。

数多くやれば、それだけ良いというわけではない。

同じ方法で何度施工しても、自分の間違いに気づかなければ、そのままになってしまいます。

今回は、

「一回一回の施工を丁寧にする」

ことを意識します。

「分かったつもり」を探してみる

まず、複線図や施工方法をもう一度見直します。

ここで大事にしたいのが、

「分かったと思っているところほど、実は間違っているかもしれない」

という考え方です。

一度勉強した内容を見ると、

「これはもう分かっている」

と思ってしまいます。

でも、本当に全部正しく理解できているのでしょうか。

今回は、そういう「分かったつもり」になっているところを探し出すつもりで見直していきます。

ガミデンキさん、ホーザンさんの動画をもう一度見る

技能試験の練習では、YouTubeの動画も参考にしています。

特に、ガミデンキさんのチャンネルやホーザンさんの動画を改めて見直しています。

一度見た動画でも、今の自分が見ると違うところに気づくかもしれません。

前回は「知っている」と思っていた部分も、

「本当にこの施工方法でいいのか?」

という視点で確認する。

そんな感じで、もう一度基本から見直しています。

▼ガミデンキちゃんねる

▼ホーザン株式会社

YouTubeで施工方法を確認する場合も、最終的には試験センターが公表している欠陥の判断基準などと照らし合わせながら確認したいと思います。

▼電気技術者試験センター

第二種電気工事士試験の問題と解答 | 第二種電気工事士 | 電気工事士 | 一般財団法人 電気技術者試験センター

最後の確認だけではなく、正しい施工を

前回の試験では、自分では大丈夫だと思っていました。

でも、不合格でした。原因は分かりません。

だからといって、

「最後の確認をもっと徹底すればいい」

だけではないと思っています。

最後の確認はもちろん大切。

でも、それ以上に、

最初から正しい施工をすること。

これが大事だと思っています。

そのうえで、施工後の確認をルーティンにします。

今回、自分で決めた確認項目は、

おっさん
おっさん
  • ①器具の位置、ヨシ!
  • ②リングスリーブの末端処理、ヨシ!
  • ③リングスリーブのマーク、ヨシ!
  • ④結線、ヨシ!
  • ⑤器具ごとの欠陥確認、ヨシ!

です。

施工後に指差し確認をする。

「たぶん大丈夫」ではなく、一つずつ確認する。

これを今後の練習から習慣にしていきます。

今回は、こん詰めてやり過ぎない

そして、前回と一番変えたいところかもしれません。

今回は、こん詰めてやり過ぎない。

前回は、かなりみっちり練習しました。

「これだけやれば大丈夫だろう」というところまでやったつもりでした。

それでも不合格。

もちろん、練習したこと自体は無駄ではありません。

ただ、今回は技能試験までまだ約3か月あります。

最初から飛ばし過ぎる必要はありません。

複線図をやる。

動画を見る。

施工する。

間違ったところを見直す。

そして、また施工する。

これを焦らず、ボチボチやっていこうと思います。

完璧主義も良くない。

今回の再挑戦では、これも意識しておきたいところです。

8月に注文した練習材料が届きました(ガミデンキショップさん)

8月に、技能試験の練習用として配線部材を注文していました。

今回購入したのは、2回分の練習材料です。

そして、9月になって材料が届きました。

材料が手元に届くと、「そろそろ、また始めるか」

という気持ちになります。

技能試験までまだ期間はあります。

でも、実際に少しでも練習すると気持ちも変わります。

不合格のことを考えているだけでは、何も変わりません。

工具を持って、実際に施工してみる。

そこから再スタートです。

第二種電気工事士Quick Start セット 公表問題No1〜13 2回分 | Quick Startセット | ガミデンキショップ
「ガミデンキショップ」で取り扱う商品「第二種電気工事士Quick Start セット 公表問題No1〜13 2回分」の紹介・購入ページ
DK-54 第二種電工試験練習用 線セット【HOZAN】 ホーザン株式会社
候補問題全13問を1回ずつ練習できる追加用の電線が入組みされています。VVF2.0mm電線には青色外装を採用し、視認性を向上。

ガミデンキショップの材料は取り掛かりやすい

今回、私はガミデンキショップの練習材料を購入しました。

個人的に良いと思ったのが、1回分に必要な部材が個別に梱包されているところです。

ホーザンさんの練習材料も良いと思います。

ただ、仕事をしながら練習するとなると、材料を確認して切り出して準備するのが、少し面倒に感じることがあります。

1回分がまとまっていると、

「今日はこれをやろう」

と、すぐに始められます。

こういうところは、忙しい中で練習する場合にはありがたいです。

※使用感については、あくまで私個人の感想です。

久しぶりにNo.1を施工してみた

材料が届いたので、早速No.1を施工してみました。

実際に施工するのは、上期の技能試験当日以来です。

久しぶりなので、少し不安もありました。

でも、事前に施工方法の動画を見直していたこともあり、思っていたよりもスムーズに施工できました。

結果は、

40分以内に施工完了。

久しぶりの施工としては、まずまずだったと思います。

もちろん、今回は施工後の指差し確認もしました。

一つずつ確認していきます。

まだ一回施工しただけ。

それでも、

「よし、また頑張ろう」

と思いました。(再開して、実際やってみると)

おっさん
おっさん

次は合格〇するぞって気になってきます。

一度施工した材料を、もう一度使う

今回購入した材料は2回分ですが、私は一回施工して終わりにはしません。

まず一回施工します。

その後、いったんバラします。

そして、使用した配線を短くして、もう一度施工します。

配線は、少なくとも2回は練習するつもりです。

短くなった配線は、当然施工しづらくなります。

でも、配線も高いです。

そして、本番で施工を間違えて電線を切り直す可能性もあります。

短くなった配線でも施工できるようにしておけば、当日のリカバリーの練習にもなると思っています。

次回は、今回使用した配線でNo.1をもう一度施工します。

一発合格は、もう諦めました

上期の試験では、一発合格を目指していました。

だから、不合格になったときは悔しかった。

「何で落ちたんや……」

という気持ちも、しばらくありました。

でも、いつまで引っ張ってるねん。

もう、一発合格はできなかった。

これは変えられません。

だったら、次に合格すればいい。

今回、久しぶりに工具を持ってNo.1を施工してみて、そんな気持ちになりました。

一発合格へのこだわりも、ようやく諦めがついたような気がします。

今度は「×1(バツイチ)合格」を目指します

ということで、今回の目標は、

×1(バツイチ)合格。です。

1回目は不合格。2回目で合格。

「×1」からの合格です。

もちろん、離婚の「バツイチ」という意味ではありません(笑)。

一発合格はできませんでした。

でも、2回目で合格すればいい。

そう考えると、少し気持ちが楽になりました。

今回の再挑戦では、

  • 複線図をもう一度見直す
  • 施工方法を基本から見直す
  • 「分かったつもり」の部分を探す
  • 正しい施工を意識する
  • 施工後は指差し確認
  • 数だけを追いかけない
  • こん詰めてやり過ぎない
  • 焦らずボチボチ続ける

これを意識していきます。

まとめ|2026年度下期に向けて、もう一度始めました

上期の技能試験では、一発合格できませんでした。

不合格の原因も、今のところ分かっていません。

だからこそ、今回は基本から見直します。

「分かっている」と思っているところも、もう一度確認します。

そして、前回のように最初から飛ばし過ぎない。

まだ試験まで時間があります。

ボチボチやっていきます。

今回、No.1を一度施工しただけですが、久しぶりに工具を握ってみると、

「また頑張ろう」

と思えました。

一発合格はダメだった。

でも、まだ終わっていません。

今度は、

×1(バツイチ)合格。

これを目指します。

次回は、今回使用した配線を短くして、No.1をもう一度施工してみます。

短くなった配線で、どこまで施工できるのか。

そして、12月の技能試験では、上期とは違う結果にできるのか。

40代のおっさんの第二種電気工事士、2回目の技能試験への挑戦。

ここから、また始めます。

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